あなたが好き！

大好き！あなたが好きだよKちゃん…
どうしてもっと一緒に居られないのかな

日曜が休みじゃないのに、また無理して来てもらう
ね。でもあなたに会いたいの。
泊まりじゃなくても今はいい。早くあなたに
抱かれたい。いっぱい体を重ねたい。

お願いだよKちゃん、壊れる位抱き締めて。
いつも泣き言ばっかり言ってごめんなさい
あなたに私のすべてをあげたい

ラブホに入る時に前回笑われちゃったね、フツー
のカップルさんに。
私たちは普通じゃないのかな。いいじゃない。
あなたが好きなんだから。ただそれだけ。
何も悪いことしてないのにね。

前回のえっちぶり。
Kちゃんが目隠しをする。私の服を脱がせて
お風呂場に。全く何も出来ない私をせっせと
洗い始めて時々くすぐる。くすぐったーい。
風呂の壁に手をつけさせられて、おしりを
突き出させて後ろから指でいじられる。
せなかにKちゃんの胸があたる。
どきどきしながら膝はガクガク。
ベッドに連れていかれて、二人で激しく腰を
動かす。イキまくる。ローターを当てられて
頭が真っ白。これでたったの2時間…。